蓮田市議会 2022-09-21 09月21日-一般質問-04号
事業の内容は、マイナンバーカードを取得した方を対象に、民間キャッシュレス決済サービスにて利用可能なマイナポイント取得を支援するため、市役所1階市民ホールや蓮田駅西口行政センターにおいて、専用窓口を設置して、必要な手続きの対応を行うものでございます。 補助金手続きに当たり、市はマイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、交付体制の整備や普及促進について計画的に取り組んでいるところでございます。
事業の内容は、マイナンバーカードを取得した方を対象に、民間キャッシュレス決済サービスにて利用可能なマイナポイント取得を支援するため、市役所1階市民ホールや蓮田駅西口行政センターにおいて、専用窓口を設置して、必要な手続きの対応を行うものでございます。 補助金手続きに当たり、市はマイナンバーカード交付円滑化計画を策定し、交付体制の整備や普及促進について計画的に取り組んでいるところでございます。
栗原勇議員のご質疑、議案第50号「令和4年度蓮田市一般会計補正予算(第6号)」のうち、歳入、14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金、マイナポイント事業費補助金406万3,000円、歳出、2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、マイナポイント活用推進事業406万3,000円についての内容でございますが、国の要綱に基づき市が実施するマイナポイント取得支援に要する経費
また、6月下旬から開始予定のマイナポイントの付与に当たり、町ではマイナポイント事業費補助金を活用し、5月16日からマイナポイント取得申請のサポートをする職員を配置いたしました。ポイントの申込みと併せて、健康保険証や公金受取口座の登録もご案内を始めております。
また、あわせて、マイナポイント取得に関わる支援や周知方法についてもお示しください。 次に、新庁舎建設について質問いたします。 現在本市では、災害時の本部拠点となる新しい本庁舎の建設が進んでおります。作業現場には日々、多くの機材等が搬入されており、その状況を見かけるたびに、災害時にもしっかりと機能する立派な新庁舎を少しでも早く見てみたいという気持ちになっているところでございます。
予算説明書では11ページの2款総務費、02行政管理費、10節需用費、01消耗品費50万円の追加、11節役務費、01通信運搬費25万円の追加、12節委託料、61人材派遣委託料763万2,000円、合計838万2,000円でございますが、11月19日に閣議決定されたコロナ克服・新時代開拓のための経済対策では、現在実施されているキャッシュレス決済によるマイナポイント取得事業の期間延長とマイナンバーカードを
次に、(4)、課題はでございますが、マイナポイント取得の手続きが複雑な点が課題と考えております。市民の皆様の中には、令和3年4月末までにマイナンバーカードを作れば5,000円分のポイントがもらえると誤解して、申請に市役所を訪れる方もいらっしゃいました。
独自利用事務の拡大、マイナンバーカードが国民健康保険証を兼ねるようにもなれば、マイナンバーカードには納税情報、所得情報、国保の保険証の健康状態の情報、マイナポイント取得には口座情報、クレジット情報なども加わってきます。1枚のカードに様々な情報が集中し、その情報が国によって管理されることになります。
六点目としまして、マイナポイント取得の前提となるマイナンバーカードの市及び全国、埼玉県の交付状況並びにマイナンバーカードを取得するメリットについて、改めてお伺いいたします。 住民基本台帳システムの改修についてお伺いいたします。七点目としまして、住民基本台帳システムの改修を行う背景とその内容についてお伺いいたします。